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韓国江原道東海沖でまた地震…M4.5で今年最大規模

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[韓国気象庁 キャプチャー]

15日午前、韓国東方沖で地震が発生した。

この日午前6時27分36秒、江原道東海市(カンウォンド・トンヘシ)北東59キロメートルの海域でマグニチュード(M)4.5の地震が発生したと韓国気象庁が明らかにした。最初の予想計器震度は2だったが上方修正された。

震源は北緯37.99度、東経129.72度。気象庁は最初の発表時にはマグニチュード4.0と明らかにしたが4.5に上方修正した。震源の深さは32キロメートルと推定された。


計器震度は江原道と慶尚北道(キョンサンブクド)で観測した最大3で室内、特に建物の上階にいる人が顕著に感じ、停止している車が若干揺れる程度だ。

この地震は今年韓国と周辺海域で発生した地震のうち最も規模が大きい。今回地震が発生した海域では先月23日から連続して地震が発生している。前日午前8時35分25秒にも東海市北東51キロメートル付近の海域でM3.1の地震が発生している。

江原道消防本部によると、現在まで東海、三陟(サムチョク)、江陵(カンヌン)で「家が揺れた」などの通報18件が寄せられた。地震にともなう被害発生などはまだ明らかになっていない。

気象庁関係者は「地震発生周辺地域は地震動を感じられるかもしれない」とし、安全に留意するよう呼び掛けている。



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