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ロシア与党院内代表「プーチン大統領に対する攻撃はすべてのロシア人狙うもの」

ⓒ 中央日報日本語版

プーチン大統領

ロシアのプーチン大統領が属するロシア与党「統一ロシア」のワシリエフ下院院内代表が「大統領を狙った攻撃は私たち(ロシア国民)各自に向かっている」と明らかにしたとタス通信が4日に伝えた。

ワシリエフ院内代表は前日夜、党のテレグラムアカウントへの投稿で「今日テロリズムが再び台頭しロシアの心臓部を狙っている」としてこのように話した。

これに先立ちクレムリン(ロシア大統領府)は前日に発表した声明で「2日夜にウクライナがドローンで大統領官邸に対する攻撃を試みた。2機のドローンがクレムリンを狙ったが軍が電子戦システムを適切に使いこれらを無力化した」と明らかにした。




ロシアのソーシャルメディア(SNS)にはドローンとみられる飛行体がクレムリンの屋根の上で爆発する場面を収めた未確認映像が広がっている。ワシリエフ院内代表はこれと関連し「クレムリンに対する攻撃、政治指導者に対する暗殺の試み、クリミア大橋爆発を含めた鉄道・送電線などインフラ施設破壊行為、ガスパイプライン爆発などはウクライナのテロ活動というのは事実」と主張した。

彼は「1990年代にロシアは北コーカサス地域をわれわれの領土から奪おうとする国際テロリズムに直面した。テロリスト組織に向けた傭兵、資金、武器などが送られた」と話した。続けて「われわれロシアは高い代償を払ってテロリズムをはね除けた経験がある。プーチン大統領は軍隊と法執行機関などの支援を受け国際テロリズムに途轍もない打撃を与えて国を統合した」と説明した。

ワシリエフ院内代表はその上で「テロリズムに抵抗するには最大限の団結と警戒、協力が必要だ。最も重要なのは祖国と大統領に対する防衛はすべての人がやることだと理解すること」と強調した。

ロシアがウクライナのテロだと主張するドローンの爆発に対しウクライナのゼレンスキー大統領はロシアの主張を否定した。ゼレンスキー大統領は前日のフィンランド訪問中、記者らの質問に「ウクライナはプーチンまたはモスクワを攻撃していない。われわれはわれわれの地で戦う」と明らかにした。



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