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尹大統領「北朝鮮に越えてはいけない線を教えなければ」英語演説…米議会、スタンディングオベーション(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が27日午後(現地時間)、米議会で上下院合同演説を行っている。カン・ジョンヒョン記者

価値同盟としての韓米同盟に関連して、尹大統領は「世界の至るところで虚偽扇動や偽りの情報が真実と世論を歪(ゆが)めて民主主義を脅かしている」とし「虚偽扇動や偽りの情報で代表される反知性主義は民主主義を脅かすだけでなく、法の支配まで揺るがしている」と憂慮した。「全体主義勢力は自由と民主主義を脅かし否定しながらも、まるで自分たちが民主主義活動家、人権活動家のように正体を隠して偽装する場合がほとんど」と付け加えた。あわせて「血と汗で守ってきた大切な民主主義と法の支配システムが偽りの偽装勢力によって崩れないように我々皆が力を合わせて勇敢に戦わなければならない」と強調した。

北朝鮮問題に関連して尹大統領は「レーガン大統領が述べた通り『我々が容認できない地点があり、絶対に越えてはいけない線がある』ということを北朝鮮にはっきりと教えなければならない」とし「一層強化された拡大抑止措置に合意した。日増しに高度化する北核脅威に対応するために、韓米共助とともに韓米日3者安保協力もさらに加速化しなければならない」と強調した。

同時に「昨年、北朝鮮が核開発を中断して実質的非核化プロセスに切り替えるなら北朝鮮の民生と経済を画期的に改善するという『大胆な構想』を提案した」とし「北朝鮮が一日も早く挑発をやめて正しい道に出てくるようもう一度求める」とも述べた。その一方で「大韓民国政府は北朝鮮人権報告書を最初に公開発刊した」とし「ここにおられる議員の皆さんも北朝鮮住民の劣悪な人権が改善されるように共に努力してくださるよう願う」と述べた。


国際社会に対して尹大統領は「大韓民国は正当な理由もなく敢行されたウクライナに対する武力攻撃を強力に糾弾する」とし、「インド太平洋地域内の規範基盤の秩序を強化するために、主要パートナーとの協力を包括的かつ重層的に拡大していくだろう」と強調した。


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