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乗務員の前でわいせつ行為…機内を揺るがした男性は「BTSフィーチャリング」の米ラッパー

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国の有名ラッパーのデザイナー(Desiigner)。[中央フォト]

グループBTS(防弾少年団)のシングル『MIC Drop』のリミックスバージョンにフィーチャリングで参加した米国有名ラッパーが国際線飛行の中で女性乗務員の前でわいせつ行為をして裁判にかけられた。

ロサンゼルス・タイムズなどによると、ラッパーのデザイナー(本名Sidney Royel SelbyⅢ)は17日、東京からミネソタに向かうデルタ航空の飛行機で90分間、数回にわたって性器を露出して公の場でわいせつ行為をした疑いで起訴された。

連邦捜査局(FBI)の告訴状や供述書などによると、ファーストクラスの乗客だったデザイナーは、女性乗務員の前で自分の性器を露出してわいせつ行為をした。


乗務員が数回制止し、デザイナーに「飛行機から降りれば逮捕される」と警告したが、彼は該当行為を止めなかった。

結局、デザイナーは飛行機の後部座席に隔離され、到着するまで保安要員の監視を受けた。

飛行機が着陸した後、デザイナーは乗務員に謝罪し、直ちに連邦捜査局(FBI)に逮捕された。

デザイナーはFBIの調査で「(乗務員が)私を興奮させたので(身体を)露出した」とし「乗務員が私に引き続き努力するように励ました」と主張した。

デザイナーは飛行中に飲酒状態ではなく、タイ・バンコクの病院で処方された薬を飲んだ状態だったと主張した。

しかし、FBIはデザイナーに問題があるようには見えず、調査中に一貫した態度を見せたと伝えた。

デザイナーは21日、自身のツイッターに「ここ数カ月間、私は正常ではなく、何が起きたのか理解するために孤軍奮闘している」と明らかにした。

彼は「海外公演をして現地病院に入院した」とし「処方された薬を飲んで家に帰る飛行機に乗らなければならなかった」と説明した。

続いて「米国に帰ってきた後、私を助けてくれる施設に入院した」として今後の公演など日程を全て取り消した。

デザイナーはラッパーのカニエ・ウェストの弟子で、18歳の時に発表したシングルアルバム『Panda』で成功した。2017年グラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞にノミネートされ、同年ビルボード・ミュージック・アワードで最優秀ラップ楽曲賞を受賞した。2018年には映画にも出演し、俳優としても活動した。



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