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「金正恩バンカー」打撃核弾頭を搭載…韓国に来る米戦略資産の正体

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1月、太平洋グアムのアプラ港に停泊する米海軍オハイオ級戦略原子力潜水艦USSネバダ(SSBN-733)  [米太平洋艦隊 ツイッター]

米海軍の太平洋艦隊司令部は26日(現地時間)、戦略原子力潜水艦(SSBN)「メイン」が補給のために太平洋グアム基地に入港したと明らかにした。

「メイン」はオハイオ級(1万8750トン級)潜水艦で、核弾頭を搭載したトライデントIID5潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM、射程距離1万2000キロ)を撃つことができる戦略武器。トライデントSLBMは核弾頭を最大8個搭載可能で、誤差は90メートルと精密度が高い。

オハイオ級戦略原子力潜水艦は低威力戦術核弾頭W76-2も搭載できる。W76-2の核弾頭の爆発力は5-7トン水準に縮小した。有事の際、北朝鮮の指導部が隠れる可能性がある地下施設を打撃できるよう開発された。グアムにオハイオ級戦略原子力潜水艦が入港したのは昨年1月以来。


「メイン」をはじめとする14隻のオハイオ級戦略原子力潜水艦は、米高官が同日のブリーフィングで北朝鮮の核・ミサイル高度化に対抗して米国の拡大抑止公約を強化するレベルで朝鮮半島に定例的に展開すると明らかにした核心戦略資産だ。

この関係者は「米国の核弾頭潜水艦(nuclear ballistic submarine)の韓国訪問を含む戦略資産の定例的な展開」に言及した。核弾頭潜水艦は戦略原子力潜水艦であり、オハイオ級は米国唯一の戦略原子力潜水艦。

政府筋は「これまで米国の戦略原子力潜水艦は韓半島(朝鮮半島)に不定期的に来たが、米国は今後、戦略原子力潜水艦の哨戒航路に韓半島を含めるということ」とし「北に『軽挙妄動するな』と警告する意味があり、米戦略原子力潜水艦の韓国入港がさらに頻繁になるとみられる」と述べた。



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