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ホン・サンス監督の新作『私たちの一日』、カンヌ映画祭監督週間閉幕作に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国のホン・サンス監督の新作『私たちの一日』が来月開かれるカンヌ国際映画祭監督週間の閉幕作に選ばれた。

カンヌ映画祭監督週間執行委員会は18日(現地時間)、ホン監督の30本目の長編映画『私たちの一日』が第76回カンヌ映画祭監督週間の閉幕作に選ばれたと発表した。

監督週間はフランス監督協会が差別化された映画を紹介するために1969年に新設した部門で、進歩的かつ革新的な作品を紹介している。


ジュリアン・レジ執行委員長は「『私たちの一日』は人生のあらゆる楽しみを自然に扱っているだけでなく、キム・ミニがどのように真の女優になったのかについて話す姿が美しい」とし「ホン監督は近年最も偉大な映画監督の1人」と評価した。

新作『私たちの一日』はホン監督の恋人キム・ミニをはじめキ・ジュボン、ソン・ソンミら長年映画作りを共にしてきた俳優が大勢出演する。韓国では今年下半期に公開予定で、あらすじは今後公開されるという。

ホン監督がカンヌ映画祭に招待されるのは今回が12回目だ。

1998年『カンウォンドのチカラ』がある視点部門に紹介されたことを皮切りに、『女は男の未来だ』(2004)、『映画館の恋』(2005)、『3人のアンヌ』(2012)、『それから』(2017)などをカンヌに送り込んだ。『ハハハ』(2010)はある視点部門で大賞を受賞した。

一方、今年カンヌ映画祭には『私たちの一日』以外にもソン・ガンホとイム・スジョン主演の『クモの巣』(演出キム・ジウン)が非競争部門に、ソン・ジュンギが主演した『ファラン』(演出キム・チャンフン)がある視点部門にそれぞれ招待された。

イ・ソンギュンとチョン・ユミが共演している『眠り』(ユ・ジェソン)は新人監督の作品を紹介する批評家週間に招待された。



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