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金正恩委員長「計画通り衛星発射」…韓日会談に続いて韓米会談前にまた挑発か(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が軍事偵察衛星を「計画された期間内に発射すべき」と指示した。金委員長が明らかにした発射期間は「4月中」だ。

北朝鮮国営メディアは19日、金正恩委員長が前日に国家宇宙開発局を訪問し、「4月現在、製作が完成した軍事偵察衛星1号機を計画された期間内に発射できるよう非常設衛星発射準備委員会を構成し、最終準備を促して終わらせるべき」と注文した、と報じた。

金委員長が4月中の発射を公式化したことで、外交関係者の間では「北が26日(現地時間)に開かれる韓米首脳会談に合わせて『軍事衛星』挑発をする可能性がある」という見方が出ている。衛星発射を通じて、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応して軍事的密着を強める韓日米を牽制する可能性が高いという理由からだ。


北朝鮮は先月16日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が韓日首脳会談ために日本に向けて出国する2時間前に東海(トンヘ、日本名・日本海)上に大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射し、韓日米の連携を揺さぶるための意図的な挑発を敢行した。

◆「パルチザン創建日」を選択か

北朝鮮宇宙開発局は昨年12月、「2023年4月までに軍事偵察衛星1号機の準備を終える」と明らかにした。金委員長も年末の全員会議報告で「国家宇宙開発局は最終段階にある偵察衛星と運搬発射体準備事業を確実に進め、最短期間内に最初の軍事衛星を発射する」と述べた。

専門家の間では、北朝鮮が4月中に衛星発射「D-day」を決める場合、25日の朝鮮人民革命軍(抗日パルチザン)創建日が有力という見方が出ている。

金正恩委員会は昨年も90周年を迎えた抗日パルチザン創建日をきっかけに深夜の閲兵式(軍事パレード)を開催した。当時、北朝鮮は故金日成(キム・イルソン)主席が抗日武力闘争のために拳銃2丁で結成した革命武力が、金正恩時代に入って完成した核武力を持つ強軍に生まれ変わったという「ストーリーテリング」を出し、金正恩偶像化を加速させた。特に今年の創建日は米国で開かれる韓米首脳会談の直前だ。

北朝鮮大学院大学の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は「韓半島(朝鮮半島)問題の主導権は韓米でなく北にあるということを誇示するために、韓米首脳会談の直前に意図的に衛星を発射する可能性が高い」とし「ただ、風向き・風速などを含む気象条件が変数として作用する可能性がある」と話した。

一部では、北朝鮮が衛星発射前に光明星3・4号を発射した2012年と2016年の前例に従うという見方もある。当時、北朝鮮は朝鮮宇宙空間技術委員会の報道官談話や国際海事機関(IMO)などに発射計画を通知する手続きを踏んだ。北朝鮮大学院大学のキム・ドンヨプ教授は「試験発射に続いて実際の衛星発射は5-9月の間に行われる可能性が高い」とし「北は正当な衛星発射という点を強調するため、国際機構に衛星発射計画を通知する手続きを通じて、国際規範を遵守する姿を見せる可能性がある」と予想した。


金正恩委員長「計画通り衛星発射」…韓日会談に続いて韓米会談前にまた挑発か(2)

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