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韓国でまた山火事…「一瞬で文化財焼失、途方に暮れる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日午前、江原道江陵市で発生した山火事で江原道有形文化財「江陵防海亭」の一部が焼失した。パク・ジンホ記者

この日、放海亭の前で会った市民イ・スンヒさん(63)は、「まだ義理の両親に話せていない」と言葉が出ないようだった。イさんは放海亭の主人であるパク・ヨンスさんの嫁だ。イさんは燃え尽きた建物のあちこちを撫でながらため息をついた。木で作られた扉は壊れ、炎が床と天井に向かって床の所々は破片で修羅場になっていた。イさんは「舅姑が大事にしていたところなので、30年前から着実に補修しながら大切に管理したが、一瞬でこうなって途方に暮れる」として肩を落とした。


文化財庁の文化財死守作戦は宝物第2046号「鏡浦台(キョンポデ)」などに集中した。鏡浦台は鏡浦湖近隣の丘の上に建てられた正面5間、側面5間の東屋で、高麗時代の金克己(キム・グクギ)の詩『鏡浦台』から朝鮮時代の鄭澈(ジョン・チョル)の『関東八景』などに至るまで多くの詩人と文人が訪ねて文章を残した名所だ。山火事が鏡浦台を脅かすと、文化財庁は同日午前、鏡浦台の扁額7つを取り外して近くにある烏竹軒(オジュッコン)博物館に移し、消防当局は火災予防のために鏡浦台のあちこちに水を撒いた。




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