본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

ロシア「バフムト中心地の庁舎占領」…ウクライナ「どこかのトイレに旗掲げたのか」反論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナのキーウ(キエフ)地域の国境施設がロシア軍の空襲で破壊されたている。[写真 ウクライナ内務省フェイスブックページ]

ロシアの民間軍事会社ワグネルグループがウクライナ東部の激戦地バフムトの中心地にある行政庁舎を占領したと明らかにした。

AFPやロイター通信などが2日に伝えたところによると、ワグネルグループ創設者のプリゴジン氏はこの日テレグラムで「バフムトを法的な意味で占領した。もう敵(ウクライナ軍)は(バフムト)西側に追いやられている」と話した。

プリゴジン氏はテレグラムに投稿した映像で、この日ロシアのサンクトペテルブルクのカフェで発生した爆発事故により死亡した親プーチン性向の軍事ブロガー、ウラドレン・タタルスキー氏の名前が刻まれたロシア国旗を持って追悼した。




その上でプリゴジン氏は「(バフムト)市庁舎と都市中心部を占領した部隊の指揮官がそこにこの国旗を立てるだろう」と明らかにした。

彼はまた、対立するロシア正規軍を意識したように「バフムトを占領したのはワグネルグループ。法的意味でそれはわれわれのこと」と強調した。

ワグネルグループの主張によると、ロシアはまだバフムトを完全に掌握したものではないが、市庁舎など行政庁舎を占領したとみられる。

これに対しウクライナ軍はバフムトを依然として守っているとして反論した。

ウクライナ軍総参謀部はこの日フェイスブックに「敵はバフムトに対する攻撃を止めていない。しかしウクライナ防衛軍は敵の多くの攻撃を撃退し勇敢にバフムトを守っている」と主張した。

ウクライナ東部軍司令部報道官は3日、ロイターとの通話で「どこかのトイレの上に旗を掲げたようだ。彼らはどこにでも彼らのぞうきんを掲げて都市を占領したというが、好きなように思わせておけ」と話した。

合わせて「市議会庁舎周辺で戦闘が続いているが彼らは法的な意味で何も占領できなかった。バフムトは依然としてウクライナ領土だ。彼らは何も占領できておらず、良く言っても占領までまだまだ遠い」と付け加えた。

バフムトはロシアが昨年2月にウクライナに侵攻してから最も長期間にわたり戦闘が起きている激戦地だ。

ワグネルグループの兵士は8カ月間にわたり東部の要衝地であるバフムトを占領するために物量攻勢を行っており、ウクライナも消耗戦を辞さずに都市を死守してきた。

一部ではバフムトの戦略的価値は大きくないという主張も出ているが、ロシアとウクライナが長期間にわたり消耗戦を行っており、バフムトは軍の士気からもいつのまにか絶対放棄できない象徴的な意味合いを持つことになった。

プリゴジン氏は先月20日にワグネルの部隊がバフムトの70%を掌握したと主張していた。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴