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米国原子力空母「ニミッツ」、釜山入港…「いかなる領域からでも北朝鮮の攻撃可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓米海軍合同海上訓練に参加した米国原子力空母「ニミッツ」が28日午前、釜山南区(プサン・ナムグ)の海軍作戦司令部釜山作戦基地に入港している。全長332.8メートル、全幅76.8メートル、乗組員約6000人規模のニミッツはF/A-18F「スーパーホーネット」など艦載機約90機の搭載が可能で「浮かぶ軍事基地」と呼ばれている。ソン・ボングン記者

「パリのエッフェル塔(324メートル)を横にしたものより長い船体、サッカー場3個分の広さを持つ甲板…」

28日午前、釜山(プサン)作戦基地に姿を現した米国海軍の原子力空母「ニミッツ」(CVN 68)の威容は名声そのままだった。全長333メートル、全幅77メートル、高さ63メートル、排水量9万7000トンのような諸元が頭に思い浮かぶ前にすでにその存在感は周辺に停泊していたイージス駆逐艦を圧倒した。

4つの階段をのぼってようやく上がることができる甲板には艦載機が整然と並んでいた。どこか一カ所から甲板を見渡そうとしてみたがとても広くて簡単ではなかった。米軍関係者は「F/A-18『スーパーホーネット』戦闘機、E-2C『ホークアイ』早期警戒管制機、EA-18G『グラウラー』電子戦機、MH-60R対潜水ヘリコプターなど合計70機余りが搭載されている」とし「乗艦している乗組員5000人余り」と説明した。


ニミッツは前日韓国海軍と共に済州(チェジュ)南側公海で訓練をした後、この日釜山に入ってきた。今週末まで留まり、韓米同盟70周年を迎えてさまざまな行事を行う計画だ。軍関係者は「申請者1200人余りを対象に空母内部の見学も行う」とした。

今回の米空母の入港は6カ月ぶりだが、このように短い間隔で米空母が韓半島に来るのは前例を探すのが難しい。韓米がそれだけ現状況を重く見ているということだ。北朝鮮は最近、韓米合同軍事訓練である「フリーダム・シールド(自由の盾、FS)」に反発して各種武力示威を継続している。

空母の他にもイージス駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」(DDG 108)および「ディケーター」(DDG 73)も今回一緒に入港した。これらは第11空母打撃群を構成して空母の攻撃力を最大化する。駆逐艦の護衛を受けた空母からF/A-18など戦闘機が出撃して敵基地を打撃するという方式だ。海上と防空電力に脆弱な北朝鮮の立場としては敏感に反応せざるを得ない。北朝鮮が核魚雷「ヘイル」の開発を主張するのもこのような弱点を克服するための動きと解釈することができる。

第11空母打撃群を率いるクリストファー・スウィーニー少将は北朝鮮に対して米国戦略資産の展開が効果的かという質問に「北朝鮮のさまざまな武器体系に我々もさまざまな手段で対応することができ、いかなる領域からでも攻撃が可能だ」と話した。

この日、米海軍は韓日米3国訓練の計画も公開した。該当の訓練は来週初め釜山基地を出港して公海上で行われる見通しだ。

韓日米の海上共助は朝中露に対応する意味もある。



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