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「私が日本を叱った? そうではない」…「第2の故郷は韓国」という米国教授の忠告

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

高麗史専門家のエドワード・シュルツ教授が13日に北東アジア歴史財団で中央日報とインタビューをしている。キム・ジョンホ記者

ユーチューブで彼の名前を検索すれば「日本を厳しく叱るハーバード大学教授」と間違って紹介されていたりもする。韓国に対する愛情は断トツだが学者としての冷静さと論理もやはり重視する彼と講演後に北東アジア歴史財団で会った。現代韓国語でも読むのが難しい『高麗史概要』など、多くの古書を英語に翻訳している。以下は一問一答の要旨。


――なぜ高麗史に引かれたか。




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