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「臥薪嘗胆」起亜、最大EV市場の中国で「EV5」公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

起亜は20日(現地時間)、中国上海で開かれた「起亜EVデー」行事で準中型電気SUVコンセプトカー「コンセプトEV5」を公開した。 起亜提供

起亜が今年、世界最大電気自動車市場の中国で専用電気自動車(EV)を販売し、不振が続いていた中国市場で再飛躍する意志を明らかにした。

起亜によると、宋虎聲(ソン・ホソン)社長は前日、中国上海で開かれた「起亜EVデー」行事で「今年は中国でEV6とEV5を、来年はフラッグシップSUVのEV9を出す予定」とし「最も速く革新的に変化する中国自動車市場での成功は起亜のグローバル戦略の核心要素」と述べた。

起亜は前日の行事で中国市場向けの準中型電気SUV「EV5」コンセプトを初めて公開した。起亜は今年、EV5コンセプトを基盤とする専用電気自動車量産モデルを中国に出す予定だ。宋社長は「起亜は最先端技術とさまざまな感性的要素を結合した革新的な電気自動車モデルと新しいブランド戦略に基づき、高い期待値を持つ中国の顧客の目と心をつかむ」と強調した。


行事には宋社長をはじめ、キム・ギョンホン起亜中国法人総経理(副社長)、カリム・ハビブ起亜グローバルデザインセンター長(副社長)などの経営陣が出席した。起亜は昨年の中国市場で新型コロナ再拡大と主要車種の販売不振などのため前年比38.4%減の9万5000台の販売にとどまった。市場シェアは0.4%と、前年比で0.2%ポイント後退した。

起亜だけでなくゼネラルモーターズ(GM)など米国自動車企業も中国市場で苦戦中だ。米CNBCによると、2015年の中国市場で販売1位だったGMは昨年2位に下がった。市場シェアは同期間に15%から9.8%に急減した。CNBCは「2004年以来のシェア10%割れ」と報じた。

2015年に3位だった起亜は昨年は10位にも入らなかった。上位10位にはBYD、長安、吉利のような中国企業が入った。CNBCは「中国政府と現地消費者から支持を受ける会社と海外企業の格差が開いている」と伝えた。

ただ、中国でエコカー販売が急増しているだけに、起亜の電気自動車中心販売戦略が成果を出す可能性もある。中国乗用車協会によると、昨年中国で販売された乗用車4台のうち1台がエコカーだった。協会は今年のエコカー新車比率が36%まで上昇すると予想した。

エネルギー専門市場調査機関SNEリサーチによると、昨年、プラグインハイブリッド(PHEV)を含む中国の電気自動車販売台数は656万台と、前年比97.1%増だった。起亜の関係者は「専用電気自動車EV6を中国市場にまず投入してブランドイメージを高め、有能な新規ディーラー招聘などを通したネットワーク改編で販売台数を回復していく」と述べた。

◆ヒョンデ、EV自動充電ロボット公開

ヒョンデ(現代自動車)グループは21日、電気自動車自動充電ロボット「ACR」の充電試演映像をオンラインで公開した。電気自動車を充電場所に駐車すればロボットが自動で充電する技術が遠からず導入される見通しだ。ヒョンデグループは31日に開幕する「2023ソウルモビリティーショー」でACR実物を展示する。

ヒョンデグループ側は「充電の過程で発生する多くの変数を計算するためロボットに3次元(3D)カメラ基盤の人工知能(AI)技術を適用したアルゴリズムを開発した」と説明した。



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