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「年2回だけ温泉の湯を交換」…日本の旅館前社長が遺体で見つかる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
報道によると、福岡県筑紫野市の温泉旅館「大丸別荘」の運営会社の前社長、山田真さん(70)がこの日午前7時ごろ、市内で死亡しているのが見つかった。付近の路上に止めてあった山田前社長の車の中からは遺書のような内容のメモが発見された。警察は公衆浴場法違反の疑いで10日に捜索が行われ、山田前社長が自殺したとみている。


山田前社長は年に2回しか温泉の湯を入れ替えていなかったことが明らかになると、先月28日、記者会見を開き、「2019年12月ごろ、湯の入れ替えは年に2回でいいと従業員に指示していた」とし「浅はかな考えでご迷惑をかけ、お詫び申し上げる」と謝罪した。山田前社長は今月2日に辞任した後、地域当局から告発された。




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