男子アイドルNCTは今年デビュー7年目で、一部元年メンバーは再契約時点が近づいている。[写真 SM]
2016年にデビューしたNCTの一部のメンバーは今年が「魔の7年目」で再契約時期を控えている。先輩グループであるSUPER JUNIOR、SHINee、EXOなどは軍服務のためにそれぞれ再契約時点が異なる。SUPER JUNIORは2015年、別会社のSJレーベルズを設立し、別に運営されている。彼らは昨年、再契約を結んだという。最近、SHINeeのキー、オンユに続いてEXOのカイが来月ソロアルバムを発売することから再契約を結んだ後、活動を継続するものと推定される。結局、2020年にデビューした末っ子のaespaを除いては全員再契約時期を過ぎたか、近接しているとみられる。再契約の時点が迫っている歌手たちが買収企業であるHYBEに反発し、新しい事務所に移る可能性もある。実際、一部のSM歌手がすでに事務所との接触に乗り出したという話も出回っている。
HYBEがSMを買収したのに、SHINee・EXO・Red Velvetが離脱すれば?(1)
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