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【噴水台】「明白な不法行為」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
朝鮮人と中国人の対立は韓半島(朝鮮半島)に広がった。その後3日から30日までソウル・平壌(ピョンヤン)・開城(ケソン)などで朝鮮人が華僑を虐殺・略奪する事件が起きた。国際連合(UN)の前身である国際連盟の調査によると、同期間、華僑127人が死亡し、393人が負傷した。実際の被害はさらに大きかったという。「植民支配被害者」の朝鮮人1000人余りが「虐殺加害者」として懲役刑と罰金刑を受けた。歴史によっては被害と加害が二分されない。


しかし、犠牲者としての記憶は加害の記憶を圧倒する。「朝鮮人が井戸に毒を入れた」という虚偽報道で在日朝鮮人が虐殺された関東大震災事件は韓国で重大に記述される。しかし、万宝山事件をはじめ、第2次世界大戦の捕虜監視員などとして隣国に苛酷だった朝鮮人に対する記述は歴史書の外に押し出されている。西江(ソガン)大学の林志弦(イム・ジヒョン)教授はこれを「犠牲者意識の民族主義」と呼ぶ。自分の民族の犠牲ばかり絶対化する認識が排他的民族主義を養成し、加害の記憶を薄れさせるということだ。ホロコーストに代表されるイスラエルの犠牲者意識はパレスチナ攻撃の正当性として働き、日本の原子爆弾経験は植民支配時の悪行の記憶を薄める。




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