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韓国緊急救護隊、トルコで5日間で生存者8人を救助、遺体18体を収拾

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11日(現地時間)、トルコ(テュルキエ)ハタイ県アンタキヤ一帯で韓国緊急救護隊(KDRT)が地震で倒壊した建物の中から60代生存者を救助する様子。[写真 大韓民国緊急救護隊]

強震が襲ったトルコ(テュルキエ)に派遣された韓国緊急救護隊(KDRT)が救助活動を始めた9日から5日間で「生存者8人を救助して、遺体18体を収拾した」と韓国外交部が13日、明らかにした。

外交部はこの日、「韓国救護隊が寒さと持続する余震、停電と断水が続く悪条件と戦いながら生存者の捜索と救助に総力を挙げている」と明らかにした。韓国緊急救護隊はトルコ政府の要請により、強震の直撃を受けたトルコ南部ハタイ県アンタキヤで9日から音響探知機や削岩機など装備を動員して埋没者の探索に注力している。単一派遣規模では歴代最大となる118人の隊員は氷点下にまで下がる天候の中、アナドル高校にベースキャンプを設置して1日12時間以上の探索・救助活動を展開している。

外交部当局者はこの日、「現地住民が韓国救護隊に会うと『コレリ オンヌマラ(韓国人は最高)!』と言って激励を送ってくる」と述べた。コレリ(koreli)はトルコ語で「韓国人」という意味だ。この日、外交部が公開した写真で、救護隊員は「KOREA(韓国)」が背中の部分にプリントされた救助服を着て今にも崩れそうな建物の外壁をよじ登って、空き建物の中に生存者は残っていないか丹念に調べている姿だった。


韓国救護隊は活動初日の9日には5人を救助し、ゴールデンタイムをはるかに過ぎた11日にも3人を救助した。ただし強震が発生してから1週間目に入った12~13日の間には追加救助ができなかった。救護隊は消防庁、119救助隊、韓国国際協力団(KOICA)などの人員60人余りと特殊戦司令部、軍医療陣など軍人50人余り、捜索犬4頭で構成されている。



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