본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「ベトナム戦の民間人被害、韓国政府に賠償責任」 韓国裁判所が初めて認定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フォンニィ村事件の目撃者であるグエン・ドク・チョイさん(左側)と被害者グエン・ティ・タンさんが2022年8月、国家賠償訴訟事件弁論期日に直接出席した。ベトナム戦の民間人虐殺被害者が韓国の法廷に直接立って証言したのはこの日が初めてだった。[写真 ベトナム戦問題の正しい解決のための市民ネットワーク]

ティ・タンさんは7歳だった1968年2月、韓国軍が南ベトナムのクアンナム省ディエンバン県フォンニィ・フォンニャット村を攻撃したことによって家族5人を失い、自身も腹部に銃傷を受けたと主張して2020年4月に訴訟を起こした。当時、村の老人や子どもなど約70人が亡くなったという。ベトナム戦当時、韓国軍の民間人虐殺事件に対してベトナム人被害者が韓国政府の責任を問い訴訟を起こしたのはティ・タンさんが初めてだ。


フォンニィ村虐殺事件を公式に認定していない韓国政府は、裁判過程で▽韓国軍に偽装した南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)の軍人が行ったこと▽万が一韓国軍が関わったとしてもゲリラ戦で起きていたかもしれないこと--などと主張した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴