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「略奪文化財、返還すべきなのでは」…日本教育界に動き(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東京上野にある東京国立博物館。右側に見える建物が東洋館で、ここには韓国文化財1100点余りが展示されている。東京=キム・ヒョンイェ特派員

文化財返還に対する認識変化をうかがい知れることができるのはこれだけではない。昨年には九州大学の入試にも文化財の返還をテーマにした問題が出題された。「ロンドンにある大英博物館と米国ニューヨークにあるメトロポリタン美術館など世界の主要博物館の相当数には植民地にあった遺跡、植民地原住民からさまざまな形で持っていった物が収蔵されている」という説明と共に「文化財返還」解決策について叙述させる小論文が登場した。


この入試問題に紹介された本『文化財返還問題を考える:負の遺産を清算するために』を執筆した五十嵐彰氏は「略奪文化財返還が世界的な流れという状況の中で、日本もこのような流れを教え始めたことは重要な第一歩」と評価した。



「略奪文化財、返還すべきなのでは」…日本教育界に動き(1)

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