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ウクライナ「獣のように扱われた」…血の色「侵攻の道」に刻まれた怨恨(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
かつてソ連の一部だったこれら国を結ぶのは単に歴史だけではない。ウクライナ西部のヴォルィーニ州からベラルーシにも続く長さ775キロのプリピヤト川が代表的な例だ。9世紀ごろバイキングとして有名な北ゲルマン族ヴァリャーグ人がこの川に沿って南下し「キーウ・ルーシ(キエフ・ルーシ)公国」を建てて以来、ウクライナとベラルーシ、さらにロシアまでがここを自分たちのルーツと考えている。


同じルーツという彼らの間で「交流協力の道」だったプリピヤト川は昨年「血に染まった戦争の道」になった。侵攻が迫った昨年2月中旬、ウクライナ国境から6キロほど離れたプリピヤト川のある地点に戦術浮橋が設置されたのが米衛星写真会社マクサーに捕捉された。続いて2月24日が浮橋を通って数十台のロシアの軍用車両が移動する姿が確認された。歴史の川が侵攻ルートになったのだ。



ウクライナ「獣のように扱われた」…血の色「侵攻の道」に刻まれた怨恨(1)

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