12ナノ級16GbDDR5DRAM
2016年にセメスを退社し2019年に別の会社を設立したA被告は2021年6月にこの装備の図面をセメス協力企業代表のB被告からメッセンジャーアプリで受け取り、これをブローカーC被告に流した容疑を受けている。A被告は中国の半導体メーカーに超臨界洗浄装備10台(1台当たり248億ウォン)を納品し技術移転をして協約も結んだ。ただその後検察の捜査が始まり実際に装備が納品されたのかは確認されていない。セメスは超臨界技術開発研究費約350億ウォンなどの直接損害を受けたと推定される。
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