본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国野党代表、日本戦犯企業を肩代わりする強制徴用賠償に「第三者賄賂罪ではないのか」

ⓒ 中央日報日本語版

李在明(イ・ジェミョン)代表

李代表はこの日、国会で開かれた民主党最高委員会議で「公にそうするということか、それとも問題がないのに差別的な法の適用をするということか」と反問した。


李代表は「政府は日本の謝罪もなく韓国企業が出捐した財源で強制徴用被害を補償する案を公開した」とし「日本戦争犯罪に免罪符を与え、韓国企業に賠償責任を転嫁しようという容認できない形式だ」と指摘した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴