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韓国国防部「北が先に挑発、相応の措置…停戦協定違反でない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国国防部が8日、野党側から北朝鮮の無人機浸透に関連した政府の「正面対抗」指示について停戦協定違反という主張が出てきたことに対し、「北が先に挑発したのに対して我々が自衛権レベルで相応の措置を取ったのは停戦協定違反ではなく、違反の有無を問いただすこと自体が不適切だ」と反論した。

国防部はこの日、立場を表明し、「わが軍の無人機の北側地域飛行は、北側が無人機で我々の軍事境界線を侵犯し、ソウル北部地域まで侵入するなど明確に停戦協定を違反したことに対する自衛権レベルの相応措置を取ったものだ」とし、このように明らかにした。

続いて「停戦協定は、明白な敵対行為への対応において適切な措置を取ることができる指揮官の固有権限と義務である自衛権を制限しない」と述べた。


これに先立ち共に民主党の朴省俊(パク・ソンジュン)報道官はこの日、国会で記者会見し、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が北朝鮮無人機の浸透に対応して「わが軍も無人機を北に送れ」という趣旨で指示したことについて、「尹大統領の即興的で粗雑な対応は停戦協定違反だ」と主張した。

朴報道官は「尹大統領の粗雑な対応のため、明白な北の挑発が双方の過失になった」とし「国連安保理に提訴して責任を問うこともできなくなった」と指摘した。



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