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韓国軍、ステルス無人機開発中…「国内ですでに技術開発、年内に生産可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ステルス無人機カオリXがKF21ポラメ(手前)と作戦する想像図(CG)。[写真 防衛事業庁]

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は4日、監視・偵察・電子戦などを遂行する合同ドローン部隊を創設し、探知が難しい小型ドローンを年内に大量生産できる体系を構築するとともに、ステルス無人機を年内に生産できるよう開発に拍車を加えることを指示した。

尹大統領の指示により韓国軍当局は合同ドローン司令部を早期に作る計画だ。合同ドローン司令部は陸海空軍、海兵隊が保有したり保有する予定の無人機を統合運用する部隊だ。陸軍が2018年から独自に推進するドローンボット戦闘団とは異なる。韓国政府消息筋は「合同ドローン司令部の無人機は野戦戦術用ではなく、北朝鮮後方深くに入り込み核心施設を偵察したり北朝鮮の通信網をかく乱する作戦用」と話した。

ステルス無人機と小型ドローンなどは国防科学研究所(ADD)が現在持っている技術を活用するならば尹大統領の年内生産の指示を守れるだろうと国防部は予想した。ADDは尾翼がない無尾翼ステルス無人機「カオリX」を開発している。カオリXは人工知能が搭載され、有人戦闘機と協同作戦を展開できる機能も備えるのがADDの目標だ。国防部関係者は「世界的に小型無人機が大きな関心を集めておりすでに開発を検討していた。小型無人機は製造期間が中・大型より短くなるだろう」と話した。


国防部と軍当局は北朝鮮の小型無人機に対応する能力を早期に確保する案も明らかにした。まず先月26日に北朝鮮の小型無人機を探知した局地防空レーダーTPS880Kなど探知資産を増やし広域監視体系を積み上げる。国防部関係者は「今回も航跡を探知したが、無人機を風船や鳥の群れなどと見分けるのに時間がかかった。探知と同時に識別できるように補完したい」と話した。

ドローンガン(携帯用電波妨害装置)、レーザー、防空砲、ミサイルなど対ドローン攻撃システムを早期に備え、探知システムとリアルタイムで連動することにした。また、無人機の情報を統合するシステムを作ることにした。

ドローンを捕まえる「ドローンキラー」と呼ばれるドローンも開発する。このドローンはレーザーや銃を撃ったり網を投げて相手のドローンを落とす。速度が遅くサイズが小さい小型無人機の場合、航空機やヘリコプターで撃墜するのが容易でないためドローンキラーが対抗兵器として浮上している。

一方、先月26日に韓国領空を侵犯した北朝鮮の小型無人機5機は滑走路を走る方式ではなく発射台から射出する方式で離陸し、速度や飛行高度を突然変える変則飛行をして探知と追跡に困難があったと韓国軍当局が明らかにした。



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