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「金素月、世界中どこに出しても恥ずかしくない…韓国はノーベル賞コンプレックス」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月29日、国立韓国文学館の敷地〔ソウル恩平区(ウンピョング)〕でポーズを取っている文貞姫(ムン・ジョンヒ)館長。文館長は「韓国文学を広報することになったことは祝福」と話した。キム・ギョンロク記者

昨年10月、国立韓国文学館の館長に就任した文貞姫(ムン・ジョンヒ)氏は「海外で有名な賞を受賞してはじめてその作家のことを見るこの風潮が残念だ」と話した。「自分の家にある宝石は尊いとは思わず、人が見てくれるのを待っているだけ」というのが韓国文学界を見つめる文氏の見解だ。国立韓国文学館が建つソウル恩平区記者村(ウンピョング・キジャチョン)で先月29日、文館長と会った。


1969年月刊文学新人賞に当選後登壇し、54年間詩を書いている文氏は昨年10月から文学館の館長として新しい生活を送っている。



「金素月、世界中どこに出しても恥ずかしくない…韓国はノーベル賞コンプレックス」(2)

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