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韓国、中国発入国者感染率20%…米国発の最強変異株も上陸「緊急事態」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

海外から航空便で仁川空港に到着した乗客たちが防疫服を着た職員の案内で入国検疫手続きを踏んでいる。パク・ヒョニョン特派員

3日、韓国中央防疫対策本部によると、2日の中国発入国者数は乗務員を含めて全体1052人(船舶79人)で、このうち遺伝子増幅(PCR)検査を受けた短期在留者309人のうち61人が陽性判定を受けた(陽性率19.7%)。中国人感染者は空港付近にある臨時在宅施設で7日間隔離が義務づけられているが、この日一日だけで当局が準備した100人規模の施設の半分を越える感染者が報告された。


当局はこの日、急きょ60人規模の施設1カ所を追加で用意した。中央防疫対策本部は「短期在留外国人感染者のうち、国内住所地がある内国人配偶者や親戚などがいる場合、該当住所地に隔離することができ、入所施設は余裕がある状況」と明らかにした。現在までのところ2カ所の施設(定員160人)の稼動率は17.5%で、61人中28人は臨時在宅施設に、残りの33人は各自住所地がある場所で隔離している。当局は今後、感染者が増えていくことに備えて仁川(インチョン)とソウル地域13カ所(134人受け入れ可能)に予備施設を確保したと明らかにした。




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