26日、軍事境界線(MDL)北側にまで投入された陸軍軍団級無人航空偵察機RQ-101ソンゴルメ(=ハヤブサ) 韓国航空宇宙産業(KAI)
軍当局は当時、有人・無人偵察機をMDL近隣の非武装地帯(DMZ)と北側地域に送り、北朝鮮の主要軍事施設を撮影した。軍団級無人偵察機「ソンゴルメ(=ハヤブサ)」2機がMDLを越えて北側5キロ地点まで偵察して帰ってきたほか、有人偵察機「白頭(ペクトゥ)」と「金剛(クムガン)」も9・19軍事合意上の飛行禁止区域を越えてMDL付近まで飛行した。
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26日、軍事境界線(MDL)北側にまで投入された陸軍軍団級無人航空偵察機RQ-101ソンゴルメ(=ハヤブサ) 韓国航空宇宙産業(KAI)
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