映画『別れる決心』のパク・チャヌク監督。[写真 CJ ENM]
オスカー賞を主管する米国映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は21日(現地時間)、『別れる決心』を含む国際映画賞の予備候補リストを発表した。
アカデミー国際映画賞部門の場合、92カ国出品作のうち15本を予備候補として選出した後、来年1月24日オスカー賞全体部門最終候補発表時に5本に絞られる。
本作は変死事件を捜査することになった刑事ヘジュン(パク・ヘイル扮)が死亡者の妻ソレ(タン・ウェイ扮)に疑いと同時に関心を感じながらストーリーが展開していくロマンスサスペンスだ。
本作以外にも予備候補に入った作品は『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~』(アルゼンチン)、『コサージュ』(オーストリア)、『クローズ』(ベルギー)、『ホーリー・スパイダー』(デンマーク)、『サントメール』(フランス)、『西部戦線異状なし』(ドイツ)だ。
『エンドロールのつづき』(インド)と『The Quiet Girl 』(アイルランド)、『バルド、偽りの記録と一握りの真実』(メキシコ)、『The Blue Caftan』(モロッコ)、『Joyland』(パキスタン)、『EO』(ポーランド)、『Cairo Conspiracy』(スウェーデン)もリスト入りした。
特に韓国人養子問題を取り上げて韓国俳優オ・グァンロクやキム・ソニョンらが出演したカンボジア映画『ソウルに帰る Return to Seoul』も並んで予備候補に入った。第95回アカデミー授賞式は来年3月12日ロサンゼルス(LA)のドルビーシアターで開かれる。
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