【コラム】韓中修交30年…米中激突切り抜ける新年の韓国の戦略は
特定の事件が発生した時は否定的な世論が多かったが、その後の進行方向によって肯定的に評価が変わったり、その反対の場合も少なくない。何の評価もなかったのに時間が過ぎて事件の全貌が明らかになり再評価される場合もある。実際に注目された事件が簡単に忘れられたりもする。60年前の1962年の通貨改革がその代表的事例といえる。
【コラム】韓中修交30年…米中激突切り抜ける新年の韓国の戦略は(2)
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