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韓国ポスコ、「年10兆ウォンのジャックポット」当てる…「あふれるリチウム粉見て感極まる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アルゼンチン北西部サルタ州にあるポスコのリチウム塩湖「オンブレ・ムエルト」で工事車両が基盤造成作業を始めている。イ・ヒグォン記者

活火山と万年雪に覆われた海抜4000メートルのアンデス山脈中部。極限の気候のためここで死んだ人の遺体は腐敗することなくそのままミイラになった。そのため現地ではこの一帯の塩湖地域を「死んだ男」という意味を持つ「オンブレ・ムエルト」いう気味の悪い名前で呼ぶ。

12日に訪ねたアルゼンチン北西部サルタ州のオンブレ・ムエルト。1本の草すら見つけられないほど激しい荒れ地に太極旗とともにポスコの旗がはためいた。既存の鉄鋼中心の事業構造を脱却しリチウムやニッケルなど二次電池素材を集中育成しようとするポスコがグループの未来を賭けたところだ。最も近い村ですら未舗装道路を8時間走らなければならない地球の反対側の高地帯で「白い石油」と呼ばれるリチウムを採掘するために韓国人とアルゼンチン人の従業員は高山病と戦いながら夜通し玉のような汗を流していた。

◇電気自動車時代…黄金になったリチウム


リチウムは電気自動車バッテリー原価の約40%を占める正極材の核心原料だ。電気自動車バッテリー1ギガワット時(電気自動車1万5000本分)を生産するのに700トンほどのリチウムが必要だ。供給不足に陥り炭酸リチウム価格はこの1年間ですでに3倍近く上がり1キログラム当たり10万ウォンに達する。主要資源開発企業はリチウムを探して世界の隅々まで調べ始めた。

ポスコは2018年8月にオーストラリアの資源開発企業から1万7500ヘクタールの敷地を持つオンブレ・ムエルト塩湖北側の権益を2億8000万ドルで取得した。鉱物価格が天井知らずに上がりいまでこそ「神の一手」の投資と評価されるが当時は疑問もまた少なくなかった。特に李明博(イ・ミョンバク)政権が推進した「資源外交」をめぐる積弊清算捜査が重なり内部ですら「もうあきらめる時になった」という話まで出てきた。

反転は地球の反対側で黙々と塩湖を掘った現場関係者らの粘りから始まった。2010年代初めからボリビアとチリを経てアルゼンチンの塩湖を調査したポスコ関係者らは経済性が十分だと判断した。その後事業をそのまま押し進めた。

塩湖買収直後に実際の埋蔵量を検証すると驚くべき結果が出た。買収当時に試算した220万トンの6倍である1350万トン(炭酸リチウム基準)に埋蔵量が増えたのだ。電気自動車3億5000万台に使われるバッテリーを作れる相当な量だ。現場でリチウム生産と運営を担当するポスコ・アルゼンチンのオ・ジェフン常務補は「この塩湖の水1リットルにリチウム0.9グラム程度が含まれている。含有量と質は世界最高水準」と説明した。

世界のリチウム埋蔵量の半分以上が埋蔵されておりアルゼンチンとチリ、ボリビアのアンデス山脈地域は「リチウム三角地帯」と呼ばれる。さらにここでは塩水を日光で干す方式でリチウムを生産しており、鉱石からリチウムを抽出する方式に比べて効率性と環境性で競争力を持つ。

◇「あふれるリチウム粉見て感極まる」

現場のデモプラント(試験設備)では真っ白なリン酸リチウムの粉があふれていた。ここで生産されたリン酸リチウムは最終的にバッテリー製造に使われる水酸化リチウムに加工される。ポスコ・アルゼンチン関係者は「テストで実際にあふれるリチウム粉を見て『これは本当にできる事業だな』という思いがこみ上げてきた」と話した。

ポスコグループは現在8億3000万ドルを投じて1段階リチウム工場を建設中だ。計画通り2024年上半期に完工すれば水酸化リチウムを年2万5000トン生産できる。総額10億9000万ドルが投じられる2段階工場プロジェクトも年内に始まる。ポスコ関係者は「2030年までに3・4段階増設作業が終わればアルゼンチンだけでリチウムが年10万トンずつ生産できるようになる。現在の相場を考慮すれば年間売り上げ10兆ウォンに達する。塩水リチウム基準で世界最大の生産者になる」と話した。

ポスコグループは加工したリチウムを内外のバッテリー企業に供給する計画だ。すでに米ゼネラルモーターズ(GM)などがポスコにラブコールを送り北米に合弁工場を建てている。業界では米国のインフレ抑制法発効による脱中国供給網構築、素材・バッテリー・完成車企業間の合従連衡が本格化すると予想される。ポスコ関係者は「韓国にない資源を探して開発し、加工・販売するという本質だけはリチウムであれ鉄鋼であれ変わらない。ポスコが最も得意な事業をいま始めただけ」としながら自信を示した。



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