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【時論】第2の孫興ミン・キム・ヨナ・朴泰桓を輩出するには=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・ジユン記者

スポーツは国民を一つにする驚くべき機能がある。2022年カタールワールドカップ(W杯)で大韓民国の国家代表が世界ランキング9位のポルトガルを2対1で破り、2010年以降、12年ぶりに16強に進出した。6日ブラジルに敗北して初の遠征8強入りはお預けとなったが、今回W杯代表がくれた感動の余韻はいまも大きい。

事実、韓国のサッカーインフラはまだまだ不足している。小・中・高の登録選手は745チーム・1万9730人にすぎない。私たちは初等部323チーム、中等部235チーム、高等部187チームだが、お隣の中国は2016年から小・中・高5000カ所のサッカー学校を運営している。2025年までに5万カ所のサッカー人材養成学校を運営する計画も発表した。サッカーだけでなく大韓体育会に登録されている競技団体の小・中・高選手は8万9739人で体育人口の底辺が脆弱だ。

このような現実で韓国の青少年が見せたスポーツ競技力は奇跡も同然だ。このような奇跡はスポーツ英才育成のためにコツコツと努力してきた学校体育が作り出した結果だと見ることができる。1972年に始まって50年間我が国の夢の木を育てている全国少年体育大会がその土台になっている事実を否定し難い。

今日のスポーツ競技は国民全体の和合と愛国心の育成はもちろん、国家経済発展に至るまで莫大な影響を与えている。スポーツの価値がこのように重要であるため、国民体育の根っこである学校体育を振興しなければならない理由がここにある。エリート体育にしろ社会体育にしろ、全員で一緒に発展するためには国民体育の根幹である学校体育から活性化させなければならない。

ところで最近、スケート界の「#MeToo(ミートゥー)運動」に触発され、体育界を革新するための対策として過去の政府が発表したスポーツ革新方案が体育発展を阻害する拙速対策だとして、多くの体育関係者や国民が批判している。政府が出した対策は体育界の意見とは違い、選手たちを育成する小・中・高・大学の現場と遊離させたため実効性がないという指摘を受けている。

全国少年体育大会の廃止、合宿訓練の廃止、学校運動部の廃止、国家代表選手村合宿所の廃止など体育英才養成システムを破壊する拙速対策だ。国家代表選手村や各級学校の合宿訓練が廃止されればエリート体育は没落するよりほかない。そのためにエリート体育の短所は補完するものの純粋な機能を無視してはいけない。

ところが一部の政治家たちはエリートスポーツというもの自体を廃止するべきだとまで主張している。過去にもエリート体育を放棄するべきだという一部の世論で危機感が高まったことがあった。だが、スポーツは国民統合に大きく寄与する肯定的な機能があり、国民の士気高揚と愛国心の育成など社会の雰囲気を高揚する長所があるため、スポーツ活動はより一層重視して強化しなければならない。

スポーツ先進国である英国・日本など世界がエリート体育の重要性を一層強調しているこの時期に韓国が世界スポーツの流れと逆行するべきではない。私たちがエリート体育と国威宣揚を諦めれば、国際競技の国家対抗戦やオリンピック(五輪)国家代表などが持つ誇りと太極マークの意味はどこへ向かうのか。

もちろん、どんなメダルも人権より価値が高いはずがなく、国威宣揚が選手個人の幸福に先んじてはならない。しかしそれぞれの夢を実現するために頑張っている若者たちの希望を鼓吹する政策がこのまま挫折してはいけない。何よりもエリートスポーツの価値をあまりにも簡単に貶めるべきではない。

今回のカタールW杯国家代表選手は最後まであきらめず善戦した。100人の外交官よりも大きく国威宣揚をしながら全国民を一つにしたという評価を受けた。同時にエリートスポーツの重要性を再認識する契機になった。第2の孫興ミン(ソン・フンミン)はもちろん、李康仁(イ・ガンイン)・黄喜燦(ファン・ヒチャン)・趙圭誠(チョ・ギュソン)・白昇浩(ペク・スンホ)のほか、キム・ヨナ・朴泰桓(パク・テファン)・秋信守(チュ・シンス)・柳賢振(リュ・ヒョンジン)ら世界トップレベルのエリート選手を引き続き輩出して大韓民国の優秀性と底力を世界に知らしめてほしい。今回のカタールW杯を見て、私たちもいつかはW杯優勝に挑戦する夢を見てみる。その夢を現実のものにするためには世界的な流れに合わせてエリート体育をより一層集中的に育成し、大韓民国サッカーの再飛躍の契機を作らなければならないだろう。

ファン・スヨン/学校体育振興研究会会長・元大韓体育会学校体育委員長

◇外部者執筆のコラムは中央日報の編集方針と異なる場合があります。


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