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韓国地下鉄、ドアが開いたまま4駅運行…駅員らが体を張って対応

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ソウル地下鉄7号線の列車 [pixabay]

ソウル地下鉄7号線の列車のドアが開いた状態で4駅を運行した。

23日、ソウル交通公社によると、この日午前7時44分ごろ7号線中谷(チュンゴク)駅に停車中だった温水(オンス)行き列車のドア1カ所が閉まらなくなった。

公社関係者がドアを修理しようとしたが直すことができなかった。代わりに駅員1人と社会服務要員1人が列車に乗り込み、該当のドアに一般横断幕と材質が同じ安全幕を設置した。その後特別な措置なく列車は合計7分43秒間駅に停車した後、運行を再開した。


車両に搭乗した駅員と社会服務要員が乗客を背を向けたまま出入り口前に立って乗客がドアに近寄らないようにした。乗客の安全のために2人は臨時に設置された安全幕1枚だけを頼りに業務を遂行する危険を甘受したという。

このように危険な運行は君子(クンジャ)駅・オリニ大公園駅・建大入口(コンデイプク)駅を経て纛島(トゥクソム)遊園地駅まで約8分間続いた。

ソーシャルメディア(SNS)などには「公社職員が体を張ってドアの代わりをしている「とても危険に見えて心配」などの反応があった。

纛島遊園地駅で車両点検を担当する公社機動検収室職員が列車に乗り込んで修理を行った。次の駅である清潭(チョンダム)駅に到着する直前にかろうじてドアが閉じた。

建大入口駅からは地上区間であるうえ、纛島遊園地駅から清潭駅に行くには清潭大橋を通じて漢江(ハンガン)を渡らなくてはならない。オンラインで公開された現場映像には列車のドアが開いたまま漢江付近を通過する様子が映っている。

公社は精密検査を通じてドアの故障原因を調べる予定だ。公社運転取扱規定によると、列車のドアが故障した場合、手動でドアを閉じた後、安全幕を設置して運行することになっている。

公社関係者は「出勤途中の地下鉄利用者が多い状況でこれ以上運行を送らせてはいけないという判断があったものとみられる」とし「規定により運行するように教育を強化して、乗客の安全にもっと気をつけたい」と話した。



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