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米原子力潜水艦、繰り返し韓半島に出没か…韓日米の対潜水訓練直前に潜水艦戦会議も(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国の戦略資産である原子力潜水艦が今後頻繁に韓半島(朝鮮半島)周辺海域に展開するだろうとの観測が出ている。写真は2018年5月26日、米海軍のオハイオ級原子力戦略潜水艦「ネブラスカ」(SSBN 739)が米カリフォルニア州の近海で潜水艦発射ミサイル(SLBM)「トライデントII」を撃つ様子。このミサイルは訓練用で核弾頭を搭載していない。[写真 米海軍]

韓日米が原子力潜水艦を動員して東海(トンへ、日本名・日本海)公海上で対潜水艦戦訓練(9月30日)を実施する直前、韓米海軍の潜水艦首脳部が米国領グアムで潜水艦戦作戦会議を開いていたことが分かった。

北朝鮮の7回目の核実験と公開が迫っている新型潜水艦の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)挑発などに対応して共同潜水艦戦力を強化するための動きではないかとみられている。

実際にこの会議を前後して米国の戦略資産である原子力潜水艦が何回も韓半島(朝鮮半島)周辺に出没した。今後は頻繁に原子力潜水艦が適時韓半島に展開するのではないかという観測が出ている。


22日、複数の軍消息筋によると、韓国海軍のイ・スヨル潜水艦司令官(少将)が、9月28日から2日間、グアムの米海軍第7潜水艦戦団や第15潜水艦戦隊などを訪問して韓米潜水艦戦会議(SWCM)を行った。1994年から毎年開かれている定例会議だが、今回の会議の時点は例年と違っていたというのが軍内外の解釈だ。

当時は米第7艦隊所属の原子力空母打撃群「ロナルド・レーガン」(CVN76)など空母打撃群戦力が参加して東海上で韓米海軍の共同訓練(9月26~29日)が実施され、この訓練の翌日にはロサンゼルス(LA)級攻撃型原子力潜水艦「アナポリス」(SSN760)を動員した韓日米対潜戦訓練も予告されていた。

ところが北朝鮮は例年とは違ってこのように強力な米戦略資産が集まっている東海上に向かって弾道ミサイル発射を強行するなど威嚇の強度を弱める気配がない。

そのうえ訓練前日である9月25日には平安北道泰川郡(ピョンアンブクド・テチョングン)の貯水池からSLBMを発射するなど新型武器も公開した。咸鏡南道新浦(ハムギョンナムド・シンポ)などの潜水艦基地から出港したSLBM搭載潜水艦を追跡して攻撃を遮断する韓米の合同対潜水能力を意識した行動だったというのがさまざまな専門家の分析だ。

◇北SLBM潜水艦の威嚇に対応

北朝鮮のこのような算法にも限界はある。

匿名を求めた軍関係者は「韓米情報資産の探知を避けるためにさまざまな貯水池にあのような施設を整えて維持するのは並大抵のことではない」とし「北朝鮮の実際の目標は数発のSLBMを搭載できる新型潜水艦を完成して、終局には原子力潜水艦まで開発すること」と説明した。

これに関連し、米戦略国際問題研究所(CSIS)などは最近になって新浦造船所において北朝鮮の新型潜水艦進水関連の動向が確認されていると伝えた。韓米軍当局も3000トン級以上と推定される北朝鮮SLBM搭載潜水艦動向を鋭意注視しながら関連対応策を用意している。軍消息筋は「今回のSWCMで韓米が米海軍原子力潜水艦の韓半島配備時に支援および護衛する方案などについて議論したものとみられる」とし「韓米首脳間で合意した拡大抑止手段の一つである原子力潜水艦の随時展開と関連がある」と話した。

ただし、これに関連する質問に対して海軍関係者は「今回の会議で共同作戦遂行能力の向上などに対する議論があり、細部的な内容に対しては回答が制限される」と明らかにした。


米原子力潜水艦、繰り返し韓半島に出没か…韓日米の対潜水訓練直前に潜水艦戦会議も(2)

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