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夜になると急変する彼ら…ロシア兵士を密かに殺すウクライナ「ビジネスマン」の正体(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇2014年クリミア半島奪われた後、パルチザン合法化

もともとウクライナ政府はパルチザン活動を不法と規定して禁止してきた。だが、2014年ロシアがクリミア半島を侵攻・併合したことを受けて「第2のクリミア半島事態をうまないため」にパルチザン活動を合法化した。

今年初めのロシア侵攻以降、ウクライナ国防省は最初から「国民レジスタンスセンター」というサイトを開設して「ロシアと戦う皆さんを支援する」として市民のパルチザン参加を積極的に奨励している。


サイトには「ロシアのドローンを見つけたときの対処法」「ロシアの戦車を盗む方法」「家庭で煙幕弾を製造する方法」「小型火器の使用法」などが掲載されている。また、パルチザンに支援した市民の職業にともなう行動要領も案内している。「あなたが警察ならロシア側の捜査を妨害せよ」「公務員ならロシア軍にでたらめな書類を渡せ」「ボイラー修理工ならロシア人が使う燃料に水を混ぜろ」などだ。

パルチザンが参考にするゲリラ式戦術の教科書「ROC(抵抗活動戦略)」には「道路標識を付け替えおよび撤去」「道にガラスを撒く」などが含まれている。

ニューヨーク・タイムズによると、パルチザンの主なターゲットはロシアに協力する警察・政府公務員・教師などだ。反面、医師・消防署員・電力会社職員は攻撃対象から除外する。

有事の際に助けを受けることができるためだ。

◇ロシア「パルチザン狩り」にも…抵抗続く

ロシアはウクライナのパルチザンが自国の軍事作戦に脅威になることはもちろん、軍士気低下の原因だとみて「パルチザン狩り」に出た状態だ。ロシア軍が犬の嗅覚を利用してパルチザンを捜索して、摘発した者を刑務所に収監している。現在ロシア刑務所に送られたパルチザンは1500人と推算される。ロシアは彼らを死刑にすると脅している。

だが、パルチザンは「ロシア犬の嗅覚を撹乱するために逃走前に周辺にたばこの葉を撒く」などの行動要領を共有して活動を続けている。TBS放送はウクライナのパルチザンには気概があるとしながら「無理やり動員され、いきなり戦場に連れてこられたロシア兵とは根本的に違う」と伝えた。ザポリージャ州のオレクサンドル・スタルク知事も現地メディアとのインタビューで「ロシアが殺すと脅しているが、パルチザンの抵抗は続いている」と強調した。


夜になると急変する彼ら…ロシア兵士を密かに殺すウクライナ「ビジネスマン」の正体(1)

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