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韓国野党議員「『貧困ポルノ』は用語…金建希夫人、カンボジアの名誉を失墜」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

12日(現地時間)、カンボジア・プノンペンで先天性心臓疾患に苦しむ子どもの家を訪問した金建希(キム・ゴンヒ)大統領夫人。

韓国野党第一党・共に民主党の張耿態(チャン・ギョンテ)最高委員が尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の東南アジア歴訪に同行した金建希(キム・ゴンヒ)夫人の活動を「貧困ポルノ」と指摘した自身の表現に対して与党を中心に批判が出ると、「与党の目には『貧困ポルノ』がいやらしい表現と感じるようだ」と反論した。




張耿態最高委員は15日、フェイスブックに大韓赤十字社のホームページを引用し、「貧困ポルノ(The pornography of poverty)」はと扇情的に悲劇と貧困を浮き彫りにした写真や映像を通じて効果を上げること」とし、このように明らかにした。


張最高委員は「貧困ポルノとは貧困マーケティングに対する問題を指摘した表現」とし「国政監査で尹斗鉉(ユン・ドゥヒョン)国民の力議員が韓国放送広告振興公社(KOBACO)にある『貧困ポルノ広告水位調節が必要だ』と述べたのも不適切なのか」と反問した。

そして共に公開された金夫人の写真について「ソマリア内戦当時の1992年にオードリー・ヘップバーンは飢餓、栄養失調、食料危機など厳しい状況の中で苦しむソマリア人のためにボランティアレベルで訪問し、写真を撮影した」とし「その撮影構図を30年が過ぎたこの時期に金夫人が内戦国でもない首脳会議開催国で強行した」と指摘した。

続いて「カンボジアが東アジア首脳会議開催国として各国大統領夫人のために準備した外交行事があるにもかかわらず、該当日程に参加せず、独断的な日程の撮影分を公開した」とし「カンボジアには首脳会談のために行ったのであり、慈善ボランティア活動をしに行ったのではない」と強調した。

張最高委員は「このためカンボジアの国家イメージを失墜させ、貧しくて病気の国というイメージを残すことになった」とし「厳然な外交欠礼であり、またも大韓民国の国格は失墜した」と主張した。

張議員はこの日午前、YTNラジオ番組のインタビューでも同じ内容を伝え、「外交の最も基本原則である主催国の名誉を失墜させてはいけないという原則を毀損した。外交的欠礼について丁重に謝罪をしてくるのがよい」と批判した。

これに先立ち張議員は前日の民主党最高委員会議で「金夫人の貧困ポルノ画報撮影が論議を呼んでいる」と述べた。これに対し与党・国民の力は品位損傷を理由に張議員を国会倫理特別委員会に提訴することにした。



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