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韓国与党議員「貧困ポルノは妄言…それでも大韓民国の国母だ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦大統領の金建希夫人女史が12日にカンボジアのプノンペンにある先天性心臓疾患の子どもの家を訪ね健康状態をみている。[写真 大統領室]

与党「国民の力」の金英植(キム・ヨンシク)議員は15日、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の金建希(キム・ゴンヒ)夫人がカンボジアで心臓病の子どもと撮った写真をめぐり野党陣営から「貧困ポルノ」という批判が出ていることに対し、「それでも大韓民国の国母」と話した。




金議員はこの日の国会予算決算特別委員会会議で、「きのうの朝民主党の公式席上である(最高)委員が大統領歴訪中の金夫人のカンボジアの心臓疾患の子ども訪問をめぐって貧困ポルノ撮影という、信じられない妄言をした」としてこのように話した。


金議員は「あんまりなことだと言いたい。本当に人格冒とくであり精神的テロに近い。どう考えるのか」と宋斗煥(ソン・ドゥファン)国家人権委員長に質問した。宋委員長が「私は前後の経緯を十分にわかっていない」と答えると金議員は「どんな意図であるかを離れ、われわれが言うべき言葉があり、言ってはならない言葉がある。それでも大韓民国の国母だ」と話した。

標準国語大辞典によると、「国母」の辞書上の定義は「王の妻や王の母を指す語」だ。王が強力な権限を持っていた君主制社会で使っていた用語だ。

金議員は続けて「われわれが貧困と苦痛を見世物や広報手段にするのかという発想自体に私はあきれるばかり。これこそが相手国と病気の子どもに対する外交的欠礼であり侮辱、傷だ」と話した。

これに先立ち「共に民主党」の張耿態(チャン・ギョンテ)議員は前日の民主党最高委員会議で、尹大統領の東南アジア歴訪に同行した金夫人が12日にカンボジアのプノンペンで先天性心臓疾患の子どもの家を訪問し撮影した写真に対し「金夫人の『貧困ポルノ』撮影が議論になっている。貧困と苦痛は絶対に見世物ではない。だれであれ広報手段として使われてもならない」と話した。



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