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<インタビュー>梨泰院惨事を見た日本の安全専門家、川口教授の注意点(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

8日、密集状況になればどれほどの力が人体にかかるかを実験する装置の前で梨泰院事故当時の状況を説明した川口教授 キム・ヒョンイェ特派員

黒のテープで床に描かれた1平方メートルの空間。その前に立った教授はこう話した。「大人の肩幅が50センチ、胸の厚さが普通20センチとしても、この空間に16人が立っているというのはあり得ないことです」。

8日、大阪高槻市の関西大学で川口寿裕教授(56)に会った。川口氏は梨泰院(イテウォン)惨事の状況について説明するため、実験室の床にテープで1平方メートルを表示していた。「このような事故を防ぐために群集安全の研究をしてきたが、これからという若者たちが犠牲になり、研究者として本当につらい」と語った。川口氏は156人の命を奪ったこの事故の原因を「準備不足」と指摘した。「二度とこのようなことが起こらないよう、韓国は考え方から変えなければいけない」とも話した。

川口教授は日本屈指の群集事故専門家だ。2001年の明石花火大会歩道橋事故が川口氏の人生を変えた。当時35歳で物理学を専攻していた川口氏に、原因究明のために警察から科学的に分析してほしいという要請があった。量子研究をしていた川口氏は明石市の事故をきっかけに研究分野を変更した。日本は子どもら死亡者11人を含む258人の死傷者が発生した明石歩道橋事故の調査に基づき、法を改正、雑踏警備制度を整備した。

--なぜ梨泰院惨事は起きたのか。

「準備不足だ。超密集状態になるのを避けるべきだったが、それができなかった。市民から通報があってもすぐに出動しなかったのは警察の判断ミスだ。しかし警察が通報を受けてその場所に行っていれば事故が発生しなかったといえるかは疑問だ」

--なぜか。

「警察が当時の梨泰院でできることはそれほど多くないはずだ。すでに密集状況だったからだ。警察が通報を受けて現場に行ったとしても、人波の分散ができるシステムがなかったため効果がなかったということだ」

--韓国では誰の責任かをめぐり政治論争に向かっている。

「主催者がいなくても日本なら自治体と警察に責任を問うはずだ。今回のような場合、ソウル市、そして地域警察になるだろう。事前に準備しておくべきという点で責任があるとみる。文化が違うからだろうが(責任者が)尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領とか、長官という話が韓国では聞かれるが、日本ならそのような話は出ないだろう。龍山(ヨンサン)警察署がハロウィーン行事の危険性を知りながらも対策を準備しなかったのは本当に残念だ。今回の事故を繰り返し見たが、事前の準備の問題だとみている。あらかじめ計画を立てて当日の警備をまともにしていれば防げる事故だった。政治の問題ではない。システムづくりの問題だ」

--今回の梨泰院惨事が明石歩道橋事故と比較されたりするが。

「3つの共通点がある。まず、密閉された空間だ。梨泰院も両側に建物が立ち並んでいて左右に避ける空間が全くなかった。2つ目は一方通行でなかったという点だ。そして事故状況を外部から判断するのが難しかったことだ。明石歩道橋事故では現場に警備人員がいたが、内側が密集していることを認識できず歩行者を通過させた。今回の梨泰院では警備人員が見えなかったうえ、各自が状況を判断して内側に入ることになったが、典型的な事故の形態と似ていた。それで警備人員を事前に配置して状況を判断し、歩行者を統率する体制をつくることが重要だ」

--警察の人員数が重要なのではなく、システムということか。

「何人いても、そのようなシステムがなければ意味がない。ただ、事故が発生した道は直線形態で幅が3.2メートル、長さ40メートルのところだ。事前に周囲を20メートル間隔で人員を1人ずつ配置して混雑状況をチェックし、道の両端の入口にいる人員に連絡して一時的にでも歩行者を入れないようにコントロールする形だったなら、犠牲者を減らすことができたと思う」

--今回のハロウィーンで大勢の人々が集まった渋谷ではDJポリスも出て統制したが、日本は普段からこのようにしているのか。

「渋谷のハロウィーンは主催者がいない。自治体と商店側が警察と相談して計画を立てたと聞いている。DJポリスは明石歩道橋事故後にできたもので、車の上で警察が誘導するが、人が集まる行事に必ず出てくる。高い位置で人波の流れを見ながら誘導し、警察の制服を着た人がマイクで指示をするのが群衆に効果的な印象を与えることができる。最近は俳優の木村拓哉が参加した岐阜市の祭りに46万人が集まったが、ここにもDJポリスが出てきた。日本では人波ができる時、常に基本は一方通行だ」

--一方通行が重要ということか。

「明石歩道橋事故当時、一方通行ではなかった点が原因一つに挙げられた。事故が発生した梨泰院の路地は幅3.2メートルだが、大人の肩が約50センチとすれば6人ほどだけが通過できる。一方通行ではなかったため、片方に3人ほどしか通過できない。この道を一方通行にすべきだったと考える」


<インタビュー>梨泰院惨事を見た日本の安全専門家、川口教授の注意点(2)

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