본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国軍「分断後初めて我々の領海に北ミサイル…容認できない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮が2017年9月16日に朝鮮中央通信で公開した中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」の発射シーン。北朝鮮が前日、太平洋上に発射した「火星12」は、日本列島を通過した。 [中央フォト]

北朝鮮が2日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上の北方限界線(NLL)南側で弾道ミサイルを発射した。

これに対し韓国軍は立場を表明し、「北が今日午前8時51分、弾道ミサイル3発を発射し、うち1発がNLL南側の東海上に落下した」とし「北のミサイル発射は分断後初めてNLL南側の韓国領海に近接して落ちたものであり、極めて異例で、決して容認できない」と強く批判した。

合同参謀本部によると、軍はこの日午前8時51分ごろ、北朝鮮が江原道(カンウォンド)元山(ウォンサン)一帯から東海上に発射した短距離弾道ミサイル(SRBM)3発を捕捉した。うち1発は東海のNLL南側26キロの公海上に落ちた。束草(ソクチョ)の東側57キロ、鬱陵島(ウルルンド)の西北側167キロの地点だ。


領海が基準線から12海里(約22キロ)であることを考慮すると、領海に非常に近い地点だ。現在、軍当局は正確な射程距離、高度、速度など諸元を分析中という。

軍は警戒態勢および火力待機態勢を維持するという立場だ。国防部は「現在、合同参謀本部と共に共同危機管理システムを稼働して対応している」とし、厳重な状況を予告した。

合同参謀本部の関係者も「わが軍は北のミサイル発射直後、警戒態勢を2級に格上げした」と明らかにした。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴