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駐韓中国大使の「反中メディアのせい」発言にも沈黙する韓国与野党

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年7月25日、青瓦台本館の接見室で開かれた駐韓大使信任状捧呈式で、ハリー・ハリス駐韓米国大使(左)、当時の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官と記念撮影をした文在寅(ムン・ジェイン)大統領。 中央フォト

ケイ海明駐韓中国大使が26日、寛勲(クァンフン)クラブ招請討論会でした発言が紹介された記事に書き込まれたコメントだ。ケイ大使はこの日の討論会で両岸(中国と台湾)関係、米中関係などのいくつかの懸案に関する寛勲クラブ(韓国中堅言論人会)会員の質問に答えた。ケイ大使は北朝鮮の核問題に関連し「中国が(北朝鮮)非核化のためにどれほど努力したかを知っているのでは」と話すなど、普段の中国政府の立場をそのまま強調した。


問題は一部の発言だ。ケイ大使は最近の中国共産党第20回党大会で習近平国家主席の3期目が確定して指導部が側近で埋まったことに関する質問が出ると、「(習主席の3期目と指導部構成は)完全にルールに基づくものだ」とし「韓国も韓国のルールを変え、党規を変え、非常対策委員会を始めたのではないのか」と話した。与党の国民の力が党憲を改正して鄭鎮碩(チョン・ジンソク)非常対策委員会体制をスタートさせた状況を、習主席に関する質問と結びつけたのだ。




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