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「2036ソウル五輪」招致を本格化…南北共同開催の可能性は不透明

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

スイス・ローザンヌを訪問中の呉世勲(オ・セフン)ソウル市長が24日午後(現地時間)、オリンピックハウスでトーマス・バッハIOC委員長と面談後に握手している。 [写真=ソウル市]

◆ローザンヌでバッハIOC委員長と面談


ソウル市によると、呉市長は24日(現地時間)、ローザンヌ国際オリンピック委員会(IOC)本部のオリンピックハウスでトーマス・バッハIOC委員長と非公開で会い、ソウルが2036年夏季五輪開催地として相当な競争力を備えているという点を積極的に広報した。現在オリンピックハウスでは「2022世界オリンピック都市連合(WUOC)年次会議」(24-26日)が開催されている。WUOCは五輪を開催したり開催の意思がある22カ国・43都市が会員。ソウル市は2019年に正会員になった。




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