본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

常習賭博容疑で韓国野党代表の長男が検察に送致

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表

京畿(キョンギ)南部警察庁サイバー捜査課が26日、共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表の長男ドンホ氏(30)に常習賭博容疑などを適用し、起訴意見で検察に送致した。常習賭博(刑法第246条)は、3年以下の懲役、または2000万ウォン(約206万円)以下の罰金に処される犯罪だ。

警察が捜査を終えたのは告発から10カ月ぶりだ。ドンホ氏は2019年1月から昨年12月まで約2年11カ月間、海外賭博サイトで数回にわたりポーカーなど違法賭博をした疑いが持たれている。警察はドンホ氏の正確な賭博回数や金額は公開しなかった。

ドンホ氏は賭博関連インターネットコミュニティにセクハラ、または女性を侮辱するコメントを何度も書き込んだ疑い(情報通信網法上わいせつ文書展示)も持たれている。警察関係者は「わいせつ性が認められるコメントの一部を送致した」として「二次被害を憂慮し、内容と被害者は明らかにできない」と話した。


警察はともに疑惑が提起されたドンホ氏の不法性売買疑惑に対しては立証資料が見つからず送致しないと明らかにした。2020年、ドンホ氏がインターネットに特定マッサージ店が位置した地域と商号の一部に言及し「二度と行かない」と投稿した事実が知られた。

警察は先月14日、ドンホ氏を1回呼んで調べた。当時、ドンホ氏は不法賭博容疑は認めながらも、売春疑惑は否認したという。

昨年12月、ドンホ氏の賭博およびセクハラコメント作成の疑惑が提起されると、ユーチューブチャンネル「カロセロ研究所」側がドンホ氏を常習賭博などの疑いで告発した。当時、共に民主党大統領候補だった李代表はインターネット記者団懇談会では「息子が刑事処罰を受ければ、いかなる責任でも負う」と話した。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴