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韓日外交次官会談「北挑発に韓日米協力強化」…徴用賠償問題も深く議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国外交部の趙賢東(チョ・ヒョンドン)第1次官(左)と日本外務省の森健良事務次官が25日、東京帝国ホテルで開かれた韓日外交次官会談に出席して握手している。趙次官は韓日米3国外交次官協議会のために日本を訪れた。[写真 東京特派員共同取材団]

韓国と日本の外交次官が東京で二国間会談を持ち、北朝鮮の威嚇的挑発に対する懸念とともに韓日米協力強化の必要性について意見を交わした。

韓国外交部は25日、趙賢東(チョ・ヒョンドン)第1次官が森健良外務事務次官との90分間の会談でこのような議論をしたと明らかにした。趙次官は韓日米外交次官協議会に出席するために東京を訪問中だ。

趙次官は尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領がこの日の国会施政演説で韓米連合防衛態勢と韓日米安保協力で対朝抑制力を強化すると言及した点を強調し、森次官はこれに対する共感と支持を表明した。


また、相互ビザ免除の再開など人的交流のための基盤が復元された点を評価し、交流活性化のために航空便の増大などで一緒に努力していくことを提案した。

両次官は北朝鮮の核・ミサイル脅威に伴う領域内の安全保障問題の他にも、両国間の主な懸案である徴用労働者賠償問題に対して深く意見を交換した。

韓国と日本は9月の国連総会を契機に行われた首脳会談をはじめ、外相会談や局長級協議などさまざまな外交レベルで関係改善に向けた方案を探るための議論を加速している。

一方、趙次官はこの日、米国務省のウェンディ・シャーマン副長官と並んで林芳正外相を表敬訪問した。外務省によると、林外相は韓国と米国の外交次官と森次官の緊密な関係を評価し、韓日米が引き続き連係を強化していかなければならない点を再確認した。

趙次官は26日の韓日米外交次官協議会でも北朝鮮の挑発を抑制する三国共助方案について議論する予定だ。



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