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「K-POPのDNA」が移植された日本のアイドル…ファンダムも似ていく(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11人組日本グループJO1はMnetオーディション番組でデビューし、日本市場で注目を集めている。 [写真 CJ ENM]

--いわゆる「K-POPのDNA」、ファンが望む水準のクオリティを備えるためにどのような過程を経るのか。

「音楽作業からミュージックビデオ撮影まで、ほとんどの作業を韓国スタッフが担当する。メンバーたちがアルバムを準備する度に韓国に入ってくるが、コロナ禍のせいで出国が難しかった時は遠隔でディレクティングをやりとりした。韓国のアイドルをプロデュースすることとほぼ同じ過程を経ると思えばいい」

日本現地にK-POPシステムを移植することが最初から容易ではなかった。しかも、日本のアイドル業界は特に閉鎖性が強く、アイドル文化も韓国とは違うことで有名だ。イム局長は「日本は音楽産業インフラやバリューチェーンがすでに堅固に整っているため、現地事業者によく会うことが重要だった」と振り返った。


--吉本興業と合弁した理由は。

「日本は市場性の高い地域だが、日本の内需市場に影響を及ぼしかねない事業力はわれわれに足りない状況だった。逆に吉本興業はK-POPのDNAを搭載したコンテンツ製作力が足りなかった。それぞれ足りない部分をお互いに埋めることができるので、役割分担も明確になり、きちんとシナジー効果が出ることができた」

--韓国の大手芸能事務所のK-PP現地化の試みが続いているが、どう考えるか。

「今後、K-POP産業が進むべき一つの方向だと思うので肯定的だ。ただ、オーディションを通じてデビューさせる方式が日本で氾濫している部分は懸念される。似たような試みが繰り返されれば、お互いに衝突することもあり、市場が急速に冷めてしまう可能性もあるため、少しバランスを取る必要性を感じる」

--K-POPの海外現地化に向けた他の構想も持っているのか。

「市場がある地域ならどこでも現地化の試みを推進する予定だ。KCONで事業基盤を作り、市場が十分に成熟すれば躊躇せず入るつもりだ」


「K-POPのDNA」が移植された日本のアイドル…ファンダムも似ていく(1)

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