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「AAA社債、利回り5.9%でも売れない」 韓国企業の金脈干上がる(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆信用が安定している企業まで利回り上昇する副作用

今年下半期に入って銀行は市中の流動性を吸い込むブラックホールになった。銀行債の純発行額(発行額-償還額)の場合、1-6月期(-6160億ウォン)には発行よりも償還のほうが多かったが、7月から今月19日まで17兆180億ウォンの純発行を記録した。

社債の動きは反対だ。1-6月期には8兆3310億ウォンが純発行されたが、今年7月以降は2兆3101億ウォンの純償還が発生した。金融当局関係者は「銀行債や韓電債など優良債券が需給を一気に吸い込んだところ(社債市場の)困難が大きくなっている」と述べた。


銀行債発行が増えるのは増加した企業融資需要などに対応するためだ。流動性カバレッジ比率(LCR)の規制正常化にも影響を及ぼした。LCRは30日間の純現金流出額に対する預金や国公債など高流動性資産の比率だ。銀行は銀行債を発行して調達した資金で高流動性資産の比率を増やすために使っている。

延世(ヨンセ)大学経済学部のソン・テユン教授は「都市銀行が銀行債を発行して他の金融会社の資金調達を阻む状況が広がっている」とし「信用度が落ちる一般企業だけではなく、信用度が良好なところまで利回りが上がる副作用が発生している」と述べた。

韓銀もこの日の報告書を通じて社債スプレッドの拡大背景に韓電債や銀行債などの発行を挙げた。韓銀によると、今年1~9月韓電債や銀行債などAAA等級の超優良信用債券純発行額は48兆ウォンで全体信用債券純発行(49兆8000億ウォン)の96%を占めている。

悪循環も始まった。債券市場で資金調達が難しい企業が銀行融資窓口に殺到し、銀行が銀行債発行を増やして社債利回りが再び上昇している。9月末基準で銀行の企業融資残額は1155兆4608億ウォンで前月比9兆3642億ウォン増加した。9月基準では歴代最大値だ。


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