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北朝鮮ミサイルが日本列島通過すると…「朝鮮学校対象のヘイトクライム相次ぐ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

写真は昨年10月、北朝鮮がミサイル発射数日後に労働新聞が公開した写真。[中央フォト]

今月4日に北朝鮮が発射した中距離弾道ミサイル(IRBM)が日本列島を通過した後、日本国内で朝鮮学校を対象にしたヘイトクライム(憎悪犯罪)が相次いでいると共同通信が18日、報道した。

報道によると、朝鮮学校の教員と日本の市民団体はこの日、法務省にヘイトクライム被害を防ぐための対応を要請した。朝鮮学校の教員によると、北朝鮮のミサイル発射当日だった4日夕方、電車の中で50代と推定される男性が東京朝鮮中高等学校の生徒の足を踏んで「日本にミサイルを飛ばす国が高校無償化しろというのか」と話したという。

朝鮮学校と市民団体が日本国内の朝鮮学校にも高校無償化支援対象に含めてほしいと日本政府に要求していることと北朝鮮のミサイル発射を関連づけたのだ。


三重県では朝鮮小中級学校の児童生徒が男性から暴言を浴びせられる事件が発生するなど、8日正午までに全国の朝鮮学校6校で抗議電話などを含めて11件の被害が確認された。

あわせて北朝鮮ミサイルの日本列島通過後、ソーシャルメディア(SNS)であるツイッターでは「朝鮮人」「朝鮮学校」というキーワードが含まれたヘイトスピーチ(hate speech・特定集団に対する公開的差別・嫌悪発言)が多数確認されている。

朝鮮学校を支援する市民団体などは法務省にこのような実態を知らせて政府次元でこれを防ぐためのメッセージを発表するように要請した。法務部担当者は「差別を許さない気持は同じだ」とし「対応を検討する」と話した。



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