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「習近平演説」で埋め尽くされた中国SNS…一部は「10年間に悟ったものはないのか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

習近平中国国家主席

16日の中国共産党第20回全国代表大会で習近平中国国家主席がした業務報告(演説)に対する中国人の反応が分かれたとニューヨーク・タイムズが伝えた。習主席の演説に熱狂してこれをソーシャルメディア(SNS)で広める人も多かったが3期目に反対する声も小さくなかった。

習主席はこの日、北京の人民大会堂で1時間44分にわたり演説した。「中国特色社会主義の旗印を高く掲げて社会主義現代化国家を全面的に建設するために団結奮闘しよう」という内容が骨子だった。


同紙によると、中国政府官僚だけでなく公企業労働者、報道機関幹部らは1カ所に集まって生中継される習主席の演説を視聴した。一部消防署員と警察官までも勤務時間中に習主席の演説を聞く機会を持った。民間企業も同じだった。中国安徽省のある弁護士は習主席の演説に熱狂する同僚であふれた会議室の写真を撮ってSNSに上げた。


だが反対世論もあった。あるIT企業最高経営責任者(CEO)はSNSに「10年間で悟ったものはないのか。彼が話す経済はみんなが期待する市場経済ではない。見たいものだけ見るな」と投稿した。

一部のネットユーザーは抗議の意思表示としてチャンネルを変えた。習主席の演説中にある農夫が養鶏場で行ったライブ配信には40万人以上がアクセスしたと同紙は伝えた。同紙は「ライブ配信中に中国当局の介入でアクセスが中断され他の人気がある生配信に対するアクセスも制限された」と伝えた。



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