韓国軍の合同参謀本部はこの日、「わが軍は6日午前6時01分ごろから6時23分ごろまで北が平壌(ピョンヤン)三石(サムソク)一帯から東海上に発射した短距離弾道ミサイル2発を捕捉した」と明らかにした。
続いて「1発目の短距離弾道ミサイルの飛行距離は350余キロ、高度は80余キロ、速度は約マッハ5、2発目の短距離弾道ミサイルの飛行距離は800余キロ、高度は60余キロ、速度は約マッハ6と探知した」とし「細部諸元は韓米情報当局が精密分析中」と説明した。
続いて「1発目の短距離弾道ミサイルの飛行距離は350余キロ、高度は80余キロ、速度は約マッハ5、2発目の短距離弾道ミサイルの飛行距離は800余キロ、高度は60余キロ、速度は約マッハ6と探知した」とし「細部諸元は韓米情報当局が精密分析中」と説明した。
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