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グアムより遠く撃った…北朝鮮、またミサイル挑発(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
注目されるのは、これに先立って北朝鮮がSRBMを発射し、パトリオット(PAC3MSE)など韓米の既存ミサイル防衛体系で探知が難しい飛行高度30~50キロメートルの間の区間を選択したという事実だ。北朝鮮は韓米の監視力と対備態勢の隙間を狙うことができる北朝鮮版イスカンデル(KN-23)やATACMS(エイタクムス)(KN-24)、超大型ロケット砲(KN-25)など新型武器3種を公開した。


ミサイル専門家であるクォン・ヨンス氏(元国防大学教授)は、「飛行距離や高度、速度を見ると、北朝鮮が2017年に初めて発射したIRBM『火星12型』である可能性が高い」と述べた。北朝鮮は今年1月30日にも慈江道舞坪里一帯から「火星12型」を発射した。火星12型は北朝鮮が1月30日にいわゆる「検収射撃試験」をしながら発射したものと同じ種類だ。北朝鮮は2017年8月に4発のミサイルでグアムを包囲射撃する方案を検討しているといった、まさにその機種でもある。このため、北朝鮮が日本上空を通過するミサイルを撃ったこと自体が韓日米の北朝鮮に対する密着した歩みに対する反発と対応の可能性があるとの分析だ。



グアムより遠く撃った…北朝鮮、またミサイル挑発(1)

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