본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】韓国最大野党の外交長官解任建議、一線を越えた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の朴振(パク・ジン)外交部長官

民主党が前に出す解任建議の表面的な理由は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の歴訪外交が「惨事」だったため主務部処の長官が責任を負うべきというものだ。エリザベス2世英女王の弔問をめぐる問題、バイデン米国大統領との「48秒の歓談」、岸田文雄首相との30分の略式会談および俗語をめぐる論争などを民主党は「惨事」と規定している。野党として批判することができる懸案だ。特に俗語をめぐる論争は大統領室と与党の激しい対処方式が問題を膨らませた。


しかしこうした論争が外交部長官の解任を建議するほど大きな問題という主張には同意できない。29日に訪韓したハリス米副大統領は俗語論争について「全く意に介さない」と明らかにした。岸田首相も「(尹大統領に会ってみると)日韓関係改善への意志を感じることができた」と述べたという。民主党が主張するように尹大統領の歴訪が「惨事」だったのなら、相手国の首脳からこうした反応は出てこなかっただろう。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴