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板門店訪問した米国副大統領「韓米同盟強硬」…北朝鮮、2日間連続で東海にミサイル挑発(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国のカマラ・ハリス副大統領は29日、京畿道坡州市(キョンギド・パジュシ)の板門店(パンムンジョム)共同警備区域を視察した後、「戦争の脅威が相変わらず存在している」とし「米国と韓国はいかなる万一の事態に対しても準備ができている」と述べた。[写真 共同取材団]

北朝鮮が29日夜、短距離弾道ミサイル(SRBM)をまた発射した。25日と28日に続いて5日間で3回目の奇襲挑発に出たのだ。韓米合同演習に参加した両国の艦艇20隻以上が東海(トンへ、日本名・日本海)沖で作戦中で、米国のカマラ・ハリス副大統領がこの日尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と会談を行った後、非武装地帯(DMZ)を訪問した状況だった。

ハリス副大統領はこの日、「韓米同盟は鋼鉄のように堅固だ」とし「北朝鮮の28日の弾道ミサイル試験発射は明白な挑発であり、我々はこれを厳重に受け止める」と述べた。この日韓国を訪れたハリス副大統領は、午後に板門店(パンムンジョム)を訪れて軍事境界線と最も近接しているオーレット哨所と軍事停戦委員会本会議室のうち、会談が400回以上開かれたT2会議室を訪問した後、このように述べた。中央日報は、一部の映像メディアを除いて韓国メディアのうち唯一ハリス副大統領同行取材団の車両に同乗して全日程を密着取材した。

ハリス副大統領はこの日午後に訪韓日程を終え、記者団に対して「尹錫悦大統領と北朝鮮挑発に関する話を交わし、韓米同盟は堅固であることを再確認した」とし「(朝鮮)戦争以降、南側の韓国は世界経済のパワーハウス(強国)として善良な力の代表走者になったが、北朝鮮は残忍な独裁国家になった」と述べた。


ハリス副大統領はこの日板門店(パンムンジョム)で予定より長い時間を過ごして南北分断の現実を自らの目で確認した。

南北を分けるMDL、北朝鮮との境界の一歩手前まで近付いた後、軍関係者から南北分断状況に対する説明を聞いた。向い側の北朝鮮側の板門閣では北側の人員2人が白色の保護服に青色の保護ゴーグルを身につけてカーテンの間から身体を隠したまま5分ほど望遠鏡でハリス副大統領を監視した。このような厳しい状況を目撃したハリス副大統領は「戦争の脅威が相変わらず存在している」とし「米国と韓国はいかなる万一の事態にも準備ができている」と同盟の対備態勢を強調した。

板門店のT2会議室に入ったハリス副大統領は「今記者団が立っている場所が北朝鮮側なのか」と尋ねて南北間の軍事的対立が起きた同地の歴史に関心を示した。実際、軍事境界線はT2会議室の中央を通っているが部屋の中では境界線と関係なく往来が可能だ。北朝鮮の軍人も新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)パンデミック以前は一緒に勤務したが、この日には周辺に現れることもなかった。

続いてオーレット哨所を訪れたハリス副大統領は北朝鮮の方向を眺めながら「北朝鮮がこのように近いとは驚きだ」とし「自分の目で直接見ることになり意味が大きい」と述べた。ハリス副大統領はここから裸眼で見えるDMZ内の唯一の北側居住地である機井洞(キジョンドン)の村と開城(ケソン)工団に対する説明を聞いて望遠鏡を目から離すことができなかった。次の場所に移動する時間が来ても何か考えているように再び望遠鏡で北朝鮮の土地を見つめた。


板門店訪問した米国副大統領「韓米同盟強硬」…北朝鮮、2日間連続で東海にミサイル挑発(2)

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