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「半導体不況なら韓国経済危険、通貨危機当時とかなり似ている」(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版

19日、為替レートと韓米金利逆転状況への対処について話す成太胤(ソン・テユン)延世大経済学部教授 チョン・ジュンヒ記者

韓国国際金融学会長に就任する成太胤(ソン・テユン)延世大経済学部教授の診断は衝撃的だ。韓国の国民は「通貨危機」という言葉にトラウマがある。国際通貨基金(IMF)救済金融以降の構造改革の過程で表れた大量失業と高金利は中産層を崩壊させ、庶民の生活を苦しめた。ところがこの「通貨危機」に匹敵する経済危機がくることもあるという専門家らの警告が最近増えている。19日、ソウル延世大商経大学研究室で成教授に会い、韓国経済が直面している危機の本質と対策について話を聞いた。


成教授は特に「韓国の主力産業の半導体がダウンサイクル(長期下落)局面に入った時、韓国経済は危機を迎えた」とし「今でも為替市場が不安定な中、半導体産業が不況を迎えて強く懸念される」と指摘した。(インタビュー当時、ソウル外国為替市場では1ドル=1400ウォンが目前だった。成教授は「当局の介入だけでは1ドル=1400ウォンを守るのは難しい」とし「外貨準備高に損失が出る可能性が高い」と述べた。3日後、1ドル=1400ウォンを突破してウォン安ドル高が進んだ)



「半導体不況なら韓国経済危険、通貨危機当時とかなり似ている」(2)

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